手羽元を焼いて、 きのこと一緒に煮込む。 とりよし流のクリーム煮。
焼き色を付けた手羽元を、しめじ、えのき、しいたけと一緒に煮込むクリーム煮です。牛乳のまろやかさに、薄口しょうゆ、みりん、だし昆布を合わせることで、重たくなりすぎず、ごはんにも合うやさしい味わいに仕上げます。
手羽元、しめじ、えのき、しいたけ、玉ねぎを、牛乳と和の調味料で煮込む、家庭でも作りやすいクリーム煮です。
このレシピは、クリームソースの中に手羽元のだしを移していく煮込み料理です。
当店の手羽元は、大きめで食べ応えのある国産ブランド鶏の手羽元を使用しています。骨付き肉ならではの存在感があり、煮込んでも具材としての満足感が残ります。
手羽元を先に焼くことで、表面の香ばしさがソースに加わります。そこへきのこ、玉ねぎ、牛乳、薄口しょうゆ、みりん、だし昆布を合わせることで、クリームだけに頼らない、とりよし流の煮込みに仕上がります。
ただ牛乳で煮るだけではなく、手羽元から出るだしをソースの土台にする。これが、手羽元ときのこのクリーム煮に当店の手羽元を使う理由です。
材料(2〜3人分)
- 手羽元 … 6本
- 塩 … 適量
- しめじ … 1パック
- えのきたけ … 1パック
- しいたけ … 4枚
- 玉ねぎ(薄切り)… 1/2個
- サラダ油 … 大さじ1
- バター … 大さじ1
- 薄力粉 … 大さじ2
- パセリ(みじん切り)… 少々
A
- 水 … 1 1/2カップ
- 牛乳 … 1 1/2カップ
- 薄口しょうゆ … 大さじ2
- みりん … 大さじ2
- だし昆布 … 5×10cm角1枚
下処理 手羽元を焼く
手羽元は全体に塩少々をふります。しめじは石づきを落として小房に分け、えのきたけは根元を切り落として手でほぐします。しいたけは軸を取り、食べやすい大きさに切ります。玉ねぎは薄切りにしておきます。
深めのフライパンにサラダ油を熱し、手羽元を並べて中火で焼きます。全体にこんがりと焼き色が付いたら、しめじ、えのきたけ、しいたけ、玉ねぎを加え、塩少々をふって炒め合わせます。野菜から水分が出て、玉ねぎが透き通ってきたら次の工程へ進みます。
煮込む
きのこ類と玉ねぎがしんなりしてきたら、バターを加えて全体になじませます。続いて薄力粉を加え、具材にまんべんなく絡めながら炒めます。粉っぽさがなくなり、全体がしっとりとしてきたら準備完了です。
Aの水、牛乳、薄口しょうゆ、みりん、だし昆布を加え、全体を軽く混ぜながら加熱します。煮立ったら弱火にし、20分ほどじっくり煮込みます。手羽元から出るだしときのこの旨みがソースに溶け込み、とろみが付いてきたら最後に塩で味を整えます。
盛り付ける
20分ほど煮込んだら、だし昆布を取り出します。器に手羽元ときのこをバランスよく盛り付け、具材が隠れないようにクリームソースをたっぷりとかけます。
最後にみじん切りにしたパセリを散らせば完成です。手羽元から出るだし、きのこの旨み、牛乳のまろやかさがひとつにまとまり、ごはんにもパンにも合わせやすい一皿に仕上がります。
クリーム煮を美味しくする、
とりよしの手羽元。
手羽元ときのこのクリーム煮は、骨付き肉から出るだしがソースの仕上がりを左右します。大きめで食べ応えがあり、煮込んでも存在感が残る手羽元だからこそ、きのこと牛乳のやさしい味わいに負けない一皿に仕上がります。
大山どり 手羽元
大きめで食べ応えのある、国産ブランド鶏の手羽元。煮込み料理でも存在感があり、骨付き肉ならではのだしがソースに溶け出すため、クリーム煮のような料理におすすめです。
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