むね肉のふわふわはもちろん、 スナック感覚の皮がプラスアルファの おいしいサプライズ。
細切りにした鶏むね肉とじゃがいもを、 カレー粉とバターで香りよく炒めた一皿です。
片栗粉をもみ込んだむね肉は、表面がなめらかでやわらかな食感に。 細く切った鶏皮は捨てずに一緒に炒めることで、 むね肉とは異なる香ばしい食感が加わります。
鶏むね肉とメークインを細切りにし、 しょうゆ、みりん、カレー粉、バターを合わせて炒めます。 鶏皮まで無駄なく使い、身と皮の異なる食感を楽しむレシピです。
鶏じゃがカレー炒めで差が出るのは、 5mm幅の棒状に切ったむね肉を、硬くせずに仕上げられるかどうかです。
むね肉を細く切ると火が入りやすくなる反面、 加熱しすぎると肉の水分が抜け、繊維の硬さが目立ちやすくなります。 このレシピでは片栗粉をもみ込んで表面を整えますが、 もとのむね肉の状態が悪ければ、粉だけでパサつきを隠すことはできません。
当店のむね肉は、鮮度の良い状態で冷蔵配送しているため、 肉の中の水分が抜けにくく、細切りにして短時間で炒めても、 やわらかな食感を残しやすいのが特徴です。
また、この料理では取り外した皮も捨てずに細切りにします。 身と一緒にフライパンで炒めることで、 むね肉のやわらかな食感に、鶏皮の香ばしさが加わります。
じゃがいもとむね肉を同じような棒状にそろえることで、 一口の中に両方の食感が入りやすくなります。 そこへカレー粉、しょうゆ、みりん、バターを絡めることで、 ごはんのおかずとして食べやすい味に仕上がります。
肉を大きく切って煮込む料理とは異なり、 細切り炒めは肉そのものの水分量や加熱後の食感が分かりやすい料理です。 むね肉と皮をどちらも生かすからこそ、 鮮度の良い皮付きむね肉を使う意味があります。
大山どりのむね肉は、あっさりしながらも鶏肉らしい味わいがあり、 カレー粉やバターを使った味付けの中でも、 鶏肉の存在感を残しやすいむね肉です。
材料(2人分)
- 鶏むね肉 … 1枚(約200g)
- じゃがいも(メークイン) … 2個
- 万能ねぎ … 3本
下味 A
- 酒 … 大さじ1
- しょうゆ … 小さじ1
- 片栗粉 … 小さじ1
合わせ調味料 B
- 酒 … 大さじ1
- しょうゆ … 大さじ1
- みりん … 大さじ1
- カレー粉 … 小さじ1
- バター … 10g
炒め用・仕上げ
- 黒こしょう … 少々
- サラダ油 … 大さじ2
じゃがいもを細切りにする
じゃがいもは皮をむき、マッチ棒くらいの細切りにします。
水に5分ほどさらしてからざるに上げ、 しっかりと水気を切ります。
万能ねぎは小口切りにします。
むね肉と皮を細切りにする
鶏むね肉は皮をはがし、皮は細切りにします。
身は5mm厚さに切ってから、 さらに5mm幅の棒状に切ります。
切った鶏むね肉にAの酒、しょうゆ、片栗粉を加え、 全体にもみ込みます。
フライパンで炒める
フライパンにサラダ油を熱し、 水気を切ったじゃがいも、下味をつけた鶏むね肉、 細切りにした鶏皮を炒めます。
鶏肉に火が通ったら、 Bの酒、しょうゆ、みりん、カレー粉、バターを加え、 全体に絡むように炒め合わせます。
器に盛り、万能ねぎを散らし、 黒こしょうをふって完成です。
細切りにして炒める料理ほど、
むね肉の水分が食感に表れる。
鶏じゃがカレー炒めは、むね肉を5mm幅の棒状に切り、 じゃがいもと一緒に短時間で炒める料理です。 肉の断面が多くなるため、もとのむね肉から水分が抜けていると、 硬さやパサつきが分かりやすくなります。 鮮度の良いむね肉を使うことで、 細切りにしてもやわらかな食感を残しやすくなります。
大山どり むね肉
鮮度の良い状態で冷蔵配送する大山どりのむね肉。 肉の水分が抜けにくく、細切りにして短時間で炒めても、 パサつきを抑えた仕上がりを狙いやすい商品です。 皮付きなので、今回のように身と皮を別々に細切りにし、 異なる食感を生かす料理にも無駄なく使用できます。
商品ページを見る