【レシピ】鶏の味噌漬け
漬けることで余分な水分が抜け、 もっちり。 焼き目の香ばしさもグー。
みそ、酒、砂糖を合わせた漬け床に、鶏むね肉とうずらのゆで卵を一晩漬け込みます。 表面のみそを落として油をひかずに焼くことで、むね肉の食感を引き締めながら、香ばしい焼き目をつける一品です。
鶏むね肉とうずらのゆで卵を、みそ・酒・砂糖を合わせた漬け床に一晩漬けます。 仕上げにすだちと貝割れ菜を添え、濃厚な味噌の風味に爽やかさを加えます。
鶏の味噌漬けは、味噌の味をつけるだけではなく、一晩漬けることでむね肉の余分な水分を抜き、食感を整える料理です。
ただし、もともと水分を失っているむね肉を長時間漬けると、焼いたときに繊維が締まりすぎて、硬さやパサつきが出やすくなります。
当店の大山どりむね肉は、鮮度の良い状態で冷蔵配送しているため、漬け込み後も肉の中心に必要な水分を残しやすく、表面は締まりながら、中はもっちりとした食感に仕上げやすいのが特徴です。
今回は漬け床を洗い落とし、油をひかずに焼き上げます。調味料や油で食感を補いにくい調理だからこそ、漬け込む前のむね肉の状態が仕上がりに直接表れます。
あっさりとした大山どりむね肉に味噌の塩気と甘みを加えることで、味が濃くなりすぎず、鶏肉と味噌のバランスが取りやすくなります。
表面の香ばしさと、噛んだときのもっちりとした食感。その両方を狙うために、鮮度の良いむね肉を使いたいレシピです。
材料(2人分)
- 鶏むね肉 … 2枚(約400g)
- うずらのゆで卵 … 6個
- すだち … 1個
- 貝割れ菜 … 1パック
漬け床 A
- みそ … 100g
- 酒 … 30ml
- 砂糖 … 大さじ2
むね肉とうずらの卵を一晩漬ける
鶏むね肉は皮をはぎ、余分な脂や小骨を取り除いて形を整えます。
Aのみそ、酒、砂糖をよく混ぜ、鶏むね肉の表面全体にぬります。
鶏むね肉を保存容器に入れ、残ったAでうずらのゆで卵も漬けます。表面にぴったりとラップをかけ、冷蔵庫で一晩漬けます。
みそを落とし、1cm厚さに切って焼く
漬け込んだ鶏むね肉だけを取り出し、表面のみそをさっと水洗いします。
ペーパータオルで水けをしっかりふき取り、1cm厚さの削ぎ切りにします。
フライパンに油をひかず、鶏むね肉を重ならないように並べ入れ、両面を焼きます。
うずらの卵を焼き、器に盛る
鶏むね肉の両面に焼き目をつけ、中心まで火を通します。
鶏むね肉を取り出したフライパンに、漬けておいたうずらのゆで卵を入れ、表面をさっと焼きます。
鶏むね肉とうずらの卵を器に盛り、半分に切ったすだちと、根元を落とした貝割れ菜を添えます。
一晩漬けても、もっちり。
むね肉の状態で変わる。
鶏の味噌漬けは、一晩漬けてから油を使わずに焼くため、むね肉の水分量が食感に直接表れます。 鮮度の良いむね肉を使うことで、味噌をなじませながらも中心の水分を残し、表面は香ばしく、中はもっちりとした仕上がりを狙えます。
大山どり むね肉
鮮度の良い状態で冷蔵配送する大山どりのむね肉です。 肉の水分が抜けにくいため、一晩味噌に漬けたあとも、中心に適度な水分を残した仕上がりを狙えます。 脂が少なくあっさりとした部位なので、味噌の塩気や甘みとも合わせやすく、焼き物にも使いやすい商品です。
商品ページを見る