【レシピ】鶏じゃが
鶏肉と野菜に焼き目をつけてから煮る。 煮汁に頼らず、 香ばしさまで閉じ込める。
鶏肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを先に炒めてから煮込む、とりよし流の鶏じゃが。焼いてから煮ることで、鶏肉の味が煮汁に移り、野菜にも味がしっかりからみます。
鶏もも肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを使って作る、家庭でも再現しやすい煮物レシピです。
とりよし流の鶏じゃがは、先に鶏肉と野菜へ焼き目をつけてから煮込むのが特徴です。
焼き目をつけることで鶏肉の表面に香ばしさが生まれ、肉の味を中に閉じ込めやすくなります。だからこそ、良い鶏肉を使う意味がはっきり出る料理です。
鶏じゃがは、調味料だけで味を作る料理ではありません。鶏肉から出る味を煮汁に移し、その煮汁をじゃがいもや玉ねぎにからめて仕上げます。
冷凍された鶏肉は、解凍時に肉汁と一緒に味が流れ出やすく、煮込んだときに出る鶏の味も弱くなりがちです。
当店のもも肉は、冷凍ではなくチルドの状態でお届けしています。焼いてから煮込むことで、鶏肉の味を煮汁へしっかり引き出し、野菜まで美味しく食べられる鶏じゃがに仕上がります。
材料(2〜3人分)
- 鶏もも肉 … 1枚(約200g)
- じゃがいも … 2個
- にんじん … 1/2本
- 玉ねぎ … 1/2個
- サラダ油 … 大さじ1
- 絹さや … 6枚
調味料
A
- 水 … 1と1/2カップ
- 酒 … 1/2カップ
- 砂糖 … 大さじ2
- しょうゆ … 大さじ2と1/2
- だし昆布 … 5cm角1枚
鶏肉と野菜を切る
鶏もも肉は、やや大きめのひと口大に切ります。
じゃがいもとにんじんは皮をむいて乱切りにし、玉ねぎはくし形に切ります。
絹さやは筋を取り、仕上げ用に分けておきます。
鶏肉と野菜を炒める
フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを入れて炒めます。
鶏肉と野菜の表面においしそうな焼き目がついたら、Aを加えます。
煮る前に一度焼くことで、香ばしさが加わり、煮汁に鶏肉の味が出やすくなります。
煮込んで仕上げる
煮立ってきたら弱火にし、落としぶたをして15分ほど煮ます。
だし昆布を取り出し、筋を取った絹さやを加えます。火を少し強め、さらに5分ほど煮て仕上げます。
器に彩りよく盛り付けたら完成です。
焼いてから煮る鶏じゃがには、
チルドのもも肉がおすすめです。
鶏じゃがは、鶏肉を焼いてから煮ることで、鶏の味を煮汁へ引き出す料理です。だからこそ、冷凍ではなくチルドのもも肉を使うことで、仕上がりの差が出ます。地鶏らしい味わいの阿波尾鶏と、毎日の料理に使いやすい大山どり。お好みに合わせてお選びください。