【下処理】骨付きもも 開き方
PREPARATION 骨付きもも肉を焼きやすく開く下処理
骨付きもも肉は、そのまま焼くと厚みのある部分に火が入りにくく、焼きムラが出やすい部位です。 ローストチキンとしておいしく焼き上げるには、骨を残したまま身を開き、厚みを整えておくのが大切です。
骨に沿って包丁を入れて身を広げることで、火の通りが均一になり、皮は香ばしく、中はジューシーに仕上がります。 ご家庭でローストチキンを焼く前の下処理として、ぜひ参考にしてください。
MERIT 開き加工のメリット
加工前の状態
骨付きもも肉は、骨のまわりに厚みがあり、そのまま焼くと中心まで火が入りにくい場合があります。 まずは身側を上にし、骨の位置とお肉の厚みを確認します。
根元の方に包丁を入れる
まずは骨付きもも肉の根元側に包丁を入れます。 最初に切り込みを作ることで、骨の位置が分かりやすくなり、次の工程で包丁を進めやすくなります。
骨に沿って包丁を入れていく
根元に入れた切り込みから、骨に沿わせるように包丁を進めていきます。 一気に深く切るのではなく、少しずつ骨と身の間をなぞるように切り進めます。
最後まで進めて片側を開く
骨に沿って包丁を最後まで入れたら、切り開いた側に向けてお肉を広げます。 骨の形が見えるように、筋を切りながら少しずつ開いていきます。
反対側も同様に開く
反対側も同じように、骨に沿って包丁を入れて開いていきます。 左右の身を広げることで、骨付きもも肉全体の厚みが整いやすくなります。
分厚い部分を開いて厚みを整える
まだ厚みが残っている部分に浅く包丁を入れ、観音開きのように広げます。 お肉の厚みをできる限り均一にすることで、焼いたときの火の入り方が安定します。
白い筋や余分な脂を取り除く
白い筋や大きな脂が気になる場合は、包丁で取り除きます。 臭みや焼き上がりの食感に影響しやすい部分を整えることで、より食べやすく仕上がります。
ローストチキン用の開き加工が完成
骨を残したまま身を開き、厚みを整えたら完成です。 火が通りやすくなり、下味も入りやすくなるため、ご家庭でも香ばしくジューシーなローストチキンに仕上げやすくなります。
POINT おいしく焼き上げるポイント
骨付きもも肉は、骨のまわりに厚みが出やすい部位です。 開き加工で厚みを整えておくことで、焼きムラを抑え、中心まで火を通しやすくなります。
また、下味をつける場合も、開いておくことで調味料がなじみやすくなります。 ローストチキンにする際は、皮目の水分をしっかり拭き取り、皮を上にして焼くと香ばしく仕上がります。
OPTION 開き加工が不安な方へ
とりよしでは、骨付きもも肉をローストチキン用に開いた状態でお届けする無料オプションもご用意しています。
包丁を使うのが不安な方や、下処理の手間を省きたい方は、ご注文時に「開き加工」をお選びください。 骨を残したまま、焼きやすい状態に整えてお届けします。
ご自宅で挑戦したい方はこのページを参考に。 手軽に調理したい方は、無料オプションの開き加工をご利用ください。
大山どり 骨付きもも肉を見るQ & A よくある質問
Q. 骨は抜くのですか?
いいえ、骨は抜きません。 ローストチキン用の開き加工は、骨を残したまま身を広げて厚みを整える下処理です。
Q. 開き加工をすると焼きやすくなりますか?
はい。厚みが均一に近づくため、火が通りやすくなり、焼きムラを抑えやすくなります。 下味も入りやすくなるため、ローストチキンにおすすめです。
Q. 自分で開くのが難しい場合はどうすればいいですか?
ご注文時に無料オプションの開き加工をお選びください。 とりよしで骨を残したまま、焼きやすい状態に加工してお届けします。