【レシピ】ハツの1口フライ

サクッと軽い衣の中から、 噛むほどに広がるハツ特有の旨み。
新鮮な鶏ハツを一口サイズにして、薄力粉とパン粉で香ばしく揚げるフライです。
はちみつとコチュジャンを合わせた甘辛ソースで、サクサクの衣と弾力あるハツを楽しめます。

鶏ハツに薄力粉、卵、牛乳、パン粉を合わせて揚げ、はちみつ・コチュジャン・しょうゆ・酢で作る甘辛ソースを添えるレシピです。
鶏ハツは、鮮度の差が下処理のしやすさと仕上がりに出やすい部位です。
鮮度が落ちてくると、身に血が回りやすく、加熱した時に独特の臭みが出やすくなります。
新鮮なハツは、開いた時に血のかたまりや余分な部分を確認しやすく、下処理がしやすいのが特徴です。
下処理を丁寧に行うことで、ハツ特有の弾力を残しながら、臭みを抑えた食べやすいフライに仕上げやすくなります。
今回のような一口フライは、衣で包んで揚げるため、ハツそのものの状態が仕上がりにそのまま出ます。
水っぽさが出にくいハツを使うことで、衣がべたつきにくく、サクッとした食感と中の弾力を楽しめます。
甘辛いソースを合わせても、ハツの食感が負けず、おつまみやおかずとして満足感のある一皿になります。
ハツの1口フライ(2人分)
- 鶏ハツ … 200g
- 薄力粉 … 50g
- パン粉 … 適量
- 揚げ油 … 適量
- レモン … 1/4個
- レタス … 1枚
衣・ソース
A
- 卵 … 1個
- 牛乳 … 1/4カップ
- 塩 … 少々
- こしょう … 少々
甘辛ソース
- はちみつ … 大さじ2
- コチュジャン … 小さじ1
- しょうゆ … 小さじ2
- 酢 … 小さじ1
下処理して衣をつける
ハツは開いて中に残っている血のかたまりや余分な部分を取り除きます。
下処理ができたら水気をしっかりふき取り、食べやすい一口サイズに整えます。
ハツに薄力粉をまぶし、混ぜ合わせたAにくぐらせてから、パン粉を全体につけます。
衣をつけたハツは、揚げる前にバットへ並べておきます。
鶏ハツの下処理ページを見る

油で揚げる
揚げ油を170℃に熱し、衣をつけたハツを入れます。
入れた直後は衣がやわらかいため、すぐに触りすぎず、表面が固まるまで待ちます。
途中で上下を返しながら、全体がきつね色になるまで2〜3分ほど揚げます。
揚がったら網やペーパーに取り出し、余分な油を切ります。

盛り付ける
はちみつ、コチュジャン、しょうゆ、酢を混ぜ合わせ、甘辛ソースを作ります。
器にレタスを敷き、揚げたハツを盛り付けます。
仕上げにレモンを添え、甘辛ソースをつけながらいただきます。
衣のサクッとした食感、ハツの弾力、甘辛ソースの濃い味わいが合わさることで、一口サイズでも満足感のあるフライに仕上がります。

ハツの弾力を活かすなら、
鮮度と下処理が大切。
鶏ハツは、下処理と加熱の仕方で食べやすさが大きく変わる部位です。
新鮮なハツを丁寧に下処理することで、臭みを抑え、弾力のある一口フライに仕上げやすくなります。