【レシピ】鶏ニラ炒め
レバニラならぬ、 トリニラは鶏だしがきいた やさしい味わい。
細切りにした鶏むね肉を、にら、長ねぎ、にんにくと一緒に炒め、 酒・みりん・しょうゆで軽やかに仕上げます。
外した鶏皮も細切りにして使うことで、皮から出る脂と鶏の風味が 野菜全体に行き渡る、ごはんに合わせやすい炒め物です。
鶏むね肉、にら、長ねぎ、にんにくを使った、家庭で作りやすい炒め物。 むね肉に酒・しょうゆ・片栗粉をもみ込み、細切りでも水分が抜けにくいようにしてから炒めます。
鶏ニラ炒めで差が出るのは、細く切った鶏むね肉を、 硬くせずに仕上げられるかどうかです。
むね肉は脂が少ないため、肉の水分が抜けていると、 短時間の炒め物でも繊維が締まり、パサつきや硬さが目立ちます。
当店のむね肉は、鮮度の良い状態で冷蔵配送しているため、 肉の中の水分が抜けにくく、細切りにして炒めても しっとりした仕上がりを狙いやすいのが特徴です。
このレシピでは、むね肉の身だけでなく、外した鶏皮も細切りにして使います。 皮から出る脂が、にんにく、長ねぎ、にらに行き渡り、 調味料を増やさなくても鶏の風味を全体にまとわせることができます。
酒・みりん・しょうゆを中心にした穏やかな味付けだからこそ、 むね肉そのものの状態や鶏皮から出る風味が、そのまま料理の仕上がりに表れます。
大山どりのむね肉は、あっさりしながらも鶏肉らしい味わいがあり、 にらや長ねぎと合わせても味が埋もれにくく、 毎日のごはんに合わせやすい一皿に仕上がります。
具材(2人分)
- 鶏むね肉 … 1枚(約200g)
- にら … 1わ
- 長ねぎ … 1/2本
- にんにく … 1片
- サラダ油 … 大さじ2
下味 A
- 酒 … 大さじ1
- しょうゆ … 小さじ1
- 片栗粉 … 小さじ1
合わせ調味料 B
- 酒 … 大さじ1
- みりん … 大さじ1
- しょうゆ … 大さじ1
具材を切り、むね肉に下味をつける
にらは5cm長さに切り、長ねぎは斜め薄切り、 にんにくは薄切りにします。
鶏むね肉は皮をはがし、皮は細切りにします。 身は5mm厚さに切ってから、さらに5mm幅の棒状に切ります。
切った鶏むね肉に、Aの酒・しょうゆ・片栗粉を加え、 全体にしっかりともみ込みます。
むね肉と野菜を炒める
フライパンにサラダ油を入れて熱し、 下味をつけた鶏むね肉と細切りにした鶏皮を炒めます。
鶏むね肉に火が通ったら、にら、長ねぎ、にんにくを加えます。
全体を混ぜながら、野菜がしんなりするまで炒めます。
合わせ調味料を加えて仕上げる
野菜がしんなりしたら、Bの酒・みりん・しょうゆを加えます。
鶏むね肉と野菜に調味料が行き渡るよう、 全体をさっと炒め合わせます。
調味料が全体に絡んだら火を止め、器に盛り付けて完成です。
細切りのむね肉は、
肉の水分で仕上がりが変わる。
鶏ニラ炒めは、濃いタレで肉を覆う料理ではありません。 酒・みりん・しょうゆのやさしい味付けだからこそ、 むね肉の水分量や火を入れた時のやわらかさが、そのまま食感に表れます。 鮮度の良いむね肉を使うことで、細切りにしてもパサつきを抑えた仕上がりを狙えます。
大山どり むね肉
鮮度の良い状態で冷蔵配送する大山どりのむね肉。 肉の水分が抜けにくく、細切りにして炒めても パサつきを抑えた仕上がりを狙いやすい商品です。 あっさりしながらも鶏肉らしい味わいがあり、 にら、長ねぎ、にんにくを使ったシンプルな炒め物にもよく合います。
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