外はカリッと、甘辛ダレが絡む。 一度食べたら止まらない、名古屋の味。 “手羽中だからこそ”この仕上がり。
名古屋風手羽中揚げは、材料も工程もそこまで複雑ではありません。 だからこそ差が出るのは、味つけ以上に手羽中そのものの状態です。 皮の張り、身の締まりすぎないやわらかさ、タレの絡み方。 ご家庭でもきちんとお店らしい仕上がりになるように、素材から整えたレシピです。
手羽中に、酒と塩で下味を入れ、甘辛ダレを絡めて仕上げる定番の一皿。 特別な材料に頼らないからこそ、手羽中の状態がそのまま完成度に出ます。
名古屋風手羽中揚げは、味が濃い料理に見えて、実は手羽中そのものの状態で仕上がりが大きく変わります。
冷凍焼けしたものや、水分が抜けた手羽中を使うと、揚げたときに皮がきれいに立ちにくく、身も締まりやすい。そこにタレを絡めても、表面だけ重たくなりやすく、食べたときの一体感が出にくくなります。
当店の手羽中は、チルドでお届けできる状態の良さが大きな強みです。余計なドリップが出にくく、片栗粉も均一につきやすいため、揚げたときに皮はパリッと、身はちゃんと食感を残したまま仕上がります。
さらに、手羽中は骨が一本で食べやすく、甘辛ダレと黒こしょうをしっかり受け止められる部位です。だからこそ、ご家庭でも「ただの手羽先唐揚げ」ではなく、名古屋風らしい完成度まで持っていけます。
この料理は、タレのレシピだけで決まるものではありません。タレが映える状態の手羽中を使うことが、そのままおいしさにつながります。
材料(2人分)
- 手羽中 … 8本
A
- 酒 … 大さじ2
- 塩 … 小さじ1
B
- 酒 … 大さじ4
- しょうゆ … 大さじ4
- みりん … 大さじ4
- 酢 … 大さじ2
- 砂糖 … 大さじ1
- おろししょうが … 小さじ1
- おろしにんにく … 小さじ1
仕上げ・その他
- 片栗粉 … 適量
- 揚げ油 … 適量
- 粗びき黒こしょう … 適量
- 白いりごま … 適量
- キャベツ(せん切り) … 適量
- パセリ … 適量
下処理
手羽中は先を、フォークで全体に穴をあけます。Aの酒と塩をしっかりともみ込み、10分ほど置いて下味を入れます。
味がなじんだら、表面に出た水分をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。ここで余計な水分を残さないことで、次の衣づけと揚げ上がりが安定します。
揚げ工程
下味を入れた手羽中の表面全体に、片栗粉を少し厚めにまぶします。衣が薄すぎるとタレを絡めたときに食感がぼやけやすいため、表面をきちんと覆うようにつけます。
180℃の油で4〜5分、全体がこんがりきつね色になるまで揚げます。皮が立って、表面がしっかり乾いたような見た目になればOKです。
仕上げ
小鍋にBの材料を入れて火にかけ、ふつふつしてきたら混ぜながら少しとろみがつくまで煮詰めます。揚げたての手羽中にタレを絡め、黒こしょうと白ごまを振ります。
器に盛り、せん切りキャベツとパセリを添えれば完成です。揚げた皮の軽さと、後がけの甘辛ダレが一体になって、名古屋風らしい止まらない味に仕上がります。
この仕上がりを支える、
とりよしの手羽中。
名古屋風手羽中揚げは、タレの配合だけでは決まりません。 揚げたときに皮が立ち、タレを絡めても重たくならないこと。 そこまで持っていくには、素材の状態が大切です。 お好みに合わせて、2種類の手羽商品からお選びください。