
豆腐に鶏ひき肉のおいしさを染み込ませ、 しっかり閉じ込めた至高の一品。
木綿豆腐と鶏ひき肉を合わせ、型に入れて焼き上げる擬製豆腐。
やさしい甘みと香ばしさで、食卓にもお弁当にも使いやすい一品です。

鶏ひき肉、木綿豆腐、にんじん、三つ葉、しいたけ、卵を合わせて作る擬製豆腐。具材の水分と火入れを整えることで、切り分けやすく、食べやすい仕上がりになります。
擬製豆腐は、豆腐・卵・野菜を合わせて焼く、やさしい味わいの料理です。
その分、鶏ひき肉の状態が仕上がりに出やすく、肉の香りや食感が全体の印象を左右します。
当店の鶏ミンチは、鶏肉専門店として配合にこだわった特製ミンチです。
つくねやそぼろ、鶏団子にも使いやすいよう、料理にした時のまとまりやすさ、味の出方を考えてご用意しています。
また、鶏ミンチにも新鮮なお肉を使用しているため、豆腐と合わせても重たくなりすぎず、家庭料理として食べやすい仕上がりを目指せます。
豆腐だけでは少し物足りない料理も、鶏ミンチを加えることで食べごたえが出ます。
やさしいのに、きちんと満足感がある。
そんな擬製豆腐に仕上げるために、鶏ミンチの品質が大切です。
材料
21×8×6cmの型 1つ分
- 鶏ひき肉 … 100g
- 木綿豆腐 … 300g
- にんじん … 30g
- 三つ葉 … 5本
- しいたけ … 2枚
- 卵 … 3個
- サラダ油 … 大さじ1
A
- 砂糖 … 30g
- 薄口しょうゆ … 25ml
下準備
- オーブンは250℃に予熱する。
下準備・そぼろ作成
豆腐はペーパータオルに包み、10分ほどおいて水けを取ります。
にんじんはせん切り、三つ葉は1cm長さに切ります。しいたけは軸を除き、かさを薄切りにします。
フライパンに油を熱し、鶏ひき肉、にんじん、しいたけを炒めます。
野菜がしんなりしたら、豆腐を手でくずしながら加えます。水けをとばしながら炒め、Aを加えて炒め合わせ、火を止めます。

オーブンで焼く
卵を溶きほぐし、STEP1に少しずつ加えて半熟状になるように混ぜ合わせます。
三つ葉も加えて、全体をさっと混ぜます。
型にオーブン用シートを敷き、混ぜ合わせた生地を入れます。
型を数回まな板の上に軽く落として空気を抜き、250℃のオーブンで20〜30分焼きます。

盛り付け
粗熱が取れたら、型から出して一口大に切ります。
焼きたてはやわらかいため、少し落ち着かせてから切ると形が崩れにくくなります。
器に並べ、断面が見えるように盛り付けると、具材の彩りもきれいに見えます。
そのまま食卓の一品としても、お弁当のおかずとしても使いやすい仕上がりです。

豆腐と合わせる料理こそ、
鶏ミンチの状態が大切。
擬製豆腐は、豆腐・卵・野菜に鶏ひき肉を合わせるシンプルな料理。
だからこそ、使うミンチの状態と配合で、食べやすさや満足感が変わります。