ふわっとやわらかく、 しっかり旨い。 鶏チリ
むね肉とは思えないほどしっとり仕上げた鶏肉に、甘辛いチリソースとふんわり卵を絡めた一皿。 家庭でも再現できるのに、どこかお店のような満足感があります。
鶏むね肉・卵・ケチャップ・豆板醤など、身近な材料でしっかり満足できる一皿に仕上がります。
鶏チリは一見ソースの料理ですが、実際は肉の仕上がりでほぼ決まります。
パサついたむね肉では、どれだけ味をつけても一体感が出ず、ただ重たい料理になってしまいます。
当店のむね肉はチルドで扱うことで水分を逃がさず、火を入れても内部にしっとり感を残しやすい状態でお届けしています。
そのため、下味を入れて炒めたときに、表面はふんわり、中はしっとりという理想的な食感に仕上がります。
むね肉でもここまで違うのかと実感できるレシピです。
鶏チリ(2人分)
- 鶏むね肉 … 1枚(約200g)
- レタス … 1枚
- 長ねぎ … 1/2本
- しょうが … 10g
- にんにく … 1片
- 卵 … 1個
- 水溶き片栗粉 … 大さじ2
- サラダ油 … 大さじ3
A
- 卵白 … 1個分
- 片栗粉 … 大さじ1
- サラダ油 … 小さじ1
- 塩 … 小さじ1/2
合わせ調味料
B
- トマトケチャップ … 大さじ2
- 豆板醤 … 小さじ1
C
- だし汁 … 1カップ
- 砂糖 … 大さじ1
- しょうゆ … 小さじ1
- 酢 … 大さじ1
下ごしらえ
レタスは細切り、長ねぎ・しょうが・にんにくはみじん切りにする。卵は溶いておく。
鶏むね肉は皮を取り、一口大にカットし、卵白・片栗粉・サラダ油・塩を合わせたAをもみ込む。全体になじませておくことで、あとで炒めたときに表面がふわっとまとまり、やわらかい口当たりに仕上がる。
鶏肉を炒める
フライパンにサラダ油を熱し、下味をつけた鶏肉を重ならないように広げて入れる。
最初はあまり触らず、表面がふわっと固まってきたら上下を返しながら炒める。片栗粉をまとった衣がソースをからめる土台になるので、崩さないようにやさしく動かすのがコツ。
この段階では完全に火を通しきらず、半分ほど火が入ったところで一度取り出しておく。あとでソースと合わせながら仕上げることで、むね肉が締まりすぎず、しっとりやわらかな食感にまとまる。
ソースを絡めて仕上げる
同じフライパンでしょうが・にんにく・Bを炒める。
香りが出たらCを加え、長ねぎを入れる。取り出しておいた鶏肉を戻し入れ、全体にソースを絡めながら火を通す。
水溶き片栗粉でとろみをつけ、最後に溶き卵を加えてふんわり仕上げる。器に盛り、レタスを添えれば完成。
このやわらかさを作る、
とりよしの鶏むね肉。
火を入れてもパサつきにくく、しっとりとした食感を保ちやすい鶏むね肉。 普段の料理でも違いを実感できる、使いやすさのある一枚です。