【レシピ】レバーコンフィ
炒めてから、 オリーブオイルで煮て旨みを閉じ込める。 しっとり濃厚 鶏レバーコンフィ
強く火を入れすぎると、一気に食感が変わってしまう鶏レバー。 表面だけを焼いてからオイルでゆっくり火を入れることで、 しっとり濃厚な仕上がりになります。
鶏レバー・オリーブオイル・ローリエ・粒こしょう・塩・しょうが・トマト・アンディーブ。 シンプルな調理だからこそ、レバーそのものの鮮度と下処理が仕上がりに直結します。
レバー料理は「臭みが強そう」「下処理が難しそう」という印象を持たれやすい料理です。
ですが実際は、使うレバーの鮮度と処理状態で、 食べやすさが大きく変わります。
鮮度が落ちたレバーは血が身に回りやすく、 加熱した時に独特の重たい風味が出やすくなります。
当店の鶏レバーは、新鮮な状態で扱っているため、 下処理もしやすく、加熱しても臭みが出にくいのが特徴です。
表面を軽く焼いてからオリーブオイルでゆっくり火を入れることで、 パサつかず、しっとり濃厚なコンフィに仕上がります。
レバーが苦手だった方ほど、 「レバーってこんなに食べやすかったのか」 と感じてもらいやすい一皿です。
鶏レバーコンフィ(2人分)
- 鶏レバー … 300g
- オリーブオイル … 適量
- 塩 … 少々
- 粒こしょう … 少々
- ローリエ … 2〜3枚
- しょうが … 適量
付け合わせ
- ミニトマト … 適量
- アンディーブ … 適量
- 粒マスタード … 適量
下処理後、レバーを両面焼く
鶏レバーは下処理をして、水気を軽く拭き取ります。 下処理の詳しい方法は、 鶏レバーの下処理ページ を参考にしてください。
フライパンに少量の油を入れて中火で熱し、 レバーを並べて両面を焼きます。
この段階では中まで完全に火を通さず、 表面に焼き色をつける程度で止めます。
オリーブオイルで煮込む
焼いたレバーをオリーブオイル、 ローリエ、しょうが、粒こしょうと一緒に弱火で加熱します。
オイルがグツグツ沸騰しない程度の火加減で、 ゆっくり火を入れていきます。
強火で一気に火を通すのではなく、 低温でじっくり火を入れることで、 コンフィらしいしっとり感が出てきます。
盛り付ける
火が入ったレバーを器に盛り付け、 ミニトマトやアンディーブを添えます。
粒マスタードを添えることで、 濃厚なレバーにほどよい酸味とアクセントが加わります。
粗熱が少し落ちた頃の方が、 レバーの旨みやなめらかさをより感じやすくなります。
レバー料理は、
素材で仕上がりが変わる。
シンプルな調理だからこそ、 レバーそのものの鮮度と状態がそのまま味に出ます。 下処理をきちんとすることで、 ご家庭でもしっとり濃厚なコンフィに仕上がります。
国産 鶏レバー
コンフィのようなシンプルな料理ほど、 レバー本来の状態がそのまま出やすい料理です。 丁寧に下処理をして使うことで、 臭みを抑えながらしっとり仕上げやすくなります。
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